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  5. 【ノートパソコンを安全にお使いいただくために】バッテリ充電制御機能アップデートのお願い

2017年2月9日 掲載
2018年12月5日 更新
富士通株式会社

お客様各位

【ノートパソコンを安全にお使いいただくために】
バッテリ充電制御機能アップデートのお願い
(Windows Updateによる配信開始のご案内)

平素は、富士通製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

当社では、お客様にノートパソコンをより安全にお使いいただくため、バッテリ充電制御機能のアップデートを提供いたします。
アップデートを適用してお使いいただきますようお願いいたします。

この度、このアップデートをMicrosoft社のWindows Updateを利用して自動配信することとさせていただきました。
次のような画面が表示された場合は、アップデート対象です。大変お手数ではございますが、画面に従いアップデートを適用いただきますようお願いいたします。

※機種によって、アップデートするソフトウェアの表示が異なります。

このアップデートは、バッテリの消耗により内圧が上昇して発生する発火・発煙などの事故を未然に防ぎ、お客様の身体・生命の安全を確保することを目的としています。バッテリの消耗に合わせて充電制御を行い内圧を下げることで、これまで以上に安心してお使いいただくことができます。バッテリが消耗したときに備えて、アップデートを適用してください。

なお、2018年10月30日以前に「対象外」と確認いただいたお客様におかれましても、対象機種が追加されております。大変お手数ではございますが、いま一度ご確認くださいますようお願いいたします。すでにバッテリ充電制御機能アップデートを適用した場合は、再度ご確認いただく必要はございません。

なお、ノートパソコンのバッテリは消耗品です。ACアダプタでお使いの場合でもバッテリは徐々に消耗します。バッテリが消耗したと感じたら、より安全にお使いいただくために、バッテリパックの買い替えを併せてご検討ください。バッテリの消耗の目安と確認方法については「バッテリ消耗の目安」をご覧ください。

個人のお客様はこちらをご覧ください。

対象機種(提供状況、アップデートするソフトウェア)

2010年から2016年 (注1) に販売開始したノートパソコンが対象です (一部アップデートの必要ない機種があります)。
アップデートするソフトウェアは、「コントローラー用ファームウェア修正プログラム」、「BIOS書換データ」、「バッテリ充電制御ユーティリティ」のいずれかです。
お使いの機種によって、提供状況やアップデートするソフトウェアが異なりますので、以下の一覧よりご確認ください。

対象機種一覧 (提供状況、アップデートするソフトウェア)

(注1) 2009年以前の機種は、今回の対象ではありません。また、2017年上期以降の機種はバッテリ充電制御機能アップデート版を搭載しますので、アップデートの必要はありません。

注意事項

  • 「コントローラー用ファームウェア修正プログラム」または「BIOS書換データ」のアップデートを適用すると、消耗したバッテリをお使いの場合、充電表示が100%であっても、実際のバッテリ駆動時間(充電量)はアップデートを適用する前の約85%になります。
  • 「コントローラー用ファームウェア修正プログラム」または「BIOS書換データ」のアップデートを適用すると、適用前の状態に戻すことはできません。
  • 「バッテリ充電制御ユーティリティ」を適用すると、消耗したバッテリをお使いの場合、実際のバッテリ駆動時間(充電量)はアップデートを適用する前の約65%になります。
  • 「バッテリ充電制御ユーティリティ」はリカバリにより適用前の状態に戻ります。リカバリ後に再度適用が必要です。
  • インターネットに接続されていない装置は、インターネットに接続されている別の装置で、「対処方法」の「手動で確認してアップデートする場合」に従って個別のソフトウェアをダウンロードして適用する必要があります。
  • シンクライアントFUTROシリーズをお使いの場合や、WSUS(Windows Server Update Services)をご使用の場合は、操作が異なります。詳しくは、以下の「参考情報」をご覧ください。
  • アップデートを適用する場合は、管理者権限が必要です。
  • Windows 7、Windows 8.1をお使いの場合、Windows Updateはノートパソコン以外も含め対象外の装置にも配信されますが、対象外の装置ではアップデートツールが動作することはありません。

対処方法

以下のいずれかの方法でアップデートしてください。

ツールを使って自動でアップデートする場合

ご利用中に「バッテリ充電制御アップデートツール」画面が表示された場合は、以下の「バッテリ充電制御アップデートツール」をクリックして、「ご利用方法」の手順3.から操作してください。

今すぐアップデートを適用する場合は、以下の「バッテリ充電制御アップデートツール」をクリックして、手順1.から順に操作してください。

手動で確認してアップデートする場合

対象機種一覧でアップデートするソフトウェアを確認し、該当するデータをダウンロードしアップデートしてください。
なお、対象機種一覧で2018年10月31日追加対象分や「準備中」となっているものは、登録作業中のため、ダウンロードページへ表示されない場合があります。この場合は、登録が完了するまでお待ちいただくか、手動ではなく「バッテリ充電制御アップデートツール」を利用してアップデートしてください。

  1. 対象機種一覧からアップデートするソフトウェアを確認します。
    (カテゴリ、名称、バージョン)
  2. ドライバダウンロードページで、機種を選択するか、型名を入力し、検索結果を表示します。
    ダウンロード検索(パソコン)
    ダウンロード検索(CELSIUSシリーズ)

    ダウンロード検索(パソコン)
  3. 検索結果画面、検索条件の変更において、「カテゴリの絞込み」で、1.で確認したカテゴリ(ファームウェア、添付ソフトのいずれか)で絞込みます。
    ダウンロード検索(パソコン)
  4. 表示された一覧の名称、バージョンを確認して該当するデータをダウンロードします。
    ダウンロード検索(パソコン)
  5. ダウンロードしたデータを解凍し、Readme.txtをよくお読みになりアップデートしてください。

参考情報

バッテリ消耗の目安

次のような状態のときは、バッテリが消耗していると考えられますので、より安全にお使いいただくために、バッテリパックの買い替えをご検討ください。

バッテリーユーティリティが搭載されている場合

バッテリーユーティリティの[バッテリーの情報]で確認できます。

  • 「サイクル数」が300回を超えている
  • 「バッテリーの消耗状態」 (注2) に「交換時期が近づいています」または「早めの交換をお勧めします」と表示されている

(注2) バッテリーユーティリティのバージョンによっては、この項目が表示されない場合があります。

バッテリーユーティリティが搭載されていない場合

  • バッテリ駆動時間が、購入時より明らかに短くなっている(バッテリ駆動時間が半分など)

バッテリパックの購入方法

バッテリパックの購入は担当営業にご相談いただくか、富士通WEB MARTでご購入ください。

富士通WEB MART(法人)

※ 機種によっては、販売が終了している場合があります。

シンクライアントFUTROシリーズをお使いの場合

シンクライアントFUTROシリーズをお使いの場合は、初期設定ではソフトウェアのアップデートが実施できません。
対処方法については、現在、準備中です。しばらくお待ちください。

WSUSの設定方法

WSUS(Windows Server Update Services)をご使用の場合は、WSUSの設定を変更する必要があります。次の手順にしたがって、配信されるドライバを更新対象に設定してください。

PDF WSUSの設定方法 (897KB)

お問い合わせ窓口

本件に関するお問い合わせは、以下の専用窓口で承ります。

FMVバッテリ充電制御アップデート専用ご相談窓口(法人)

  Tel :   0120-502-956 (通話料無料)
受付時間 :  9時から17時 (当社指定の休日を除く)

※電話番号は、お間違えのないよう、お確かめのうえおかけください。

※システムのメンテナンスのため、サポートを休止させていただく場合があります。

※本窓口は、バッテリ充電制御アップデートに関するお問い合わせ専用となっております。 それ以外のお問い合わせにつきましては、「お問い合わせ窓口」ページで、ご確認ください。

-以上-

※本内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。